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今はもう廃盤になったモデルや、かなりお買い得なモデルもございますので、是非、見ていってくださいね。

スティール製スポーツロレックスの定番といえば、オイスターブレスレットだ。全面的にブラッシュアップされた工具のような性質は、私たちの手首に固定されている時計と同様に象徴的だ。

 新しいサブマリーナーのブレスレットは、時計全体と同様、同じようでいて異なるものだ。一見すると、これまでのモデルと同じブレスレットだ。しかし実際には、ラグ幅が21mmに拡大されたことで、これまでのサブマリーナーよりも幅が広くなっている。ブレスレット上部の幅が広くなったことで、クラスプまでのテーパーが緩やかになった。

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手首に巻くと、これらの変化はほとんど気にならない。まず、サブは2012年に導入されたクラスプシステムをそのまま採用している(しかも、頑丈なクラスプだ)。そのため、ブレスレットのテーパーに1~2mmの違いがあっても、これほど大きなクラスプであれば、ほとんど問題にならない。

クラスプが変わっていないからといって、時代遅れではない。それどころか、今でも最高のクラスプ機構のひとつと言えるだろう。まず、特徴的なフリップロックを採用し、安定性を確保している。そして、何よりも素晴らしいのは、すぐに調整ができるグライドロックエクステンション機構だ。クラスプの下で、ブレスレットを引っ張ってラッチを外す。内側にはノッチが刻まれ、ブレスレットを2mm単位で前後にスライドさせることが可能である。これにより、天候(またはピザの食べすぎ)に応じて手首周りが伸び縮みする際に、サイズを適宜調整することができるのだ。